“お互いに傷つけ合い、火をつけあい、タイクツを殺し続けて。
そして、いざという時には培った炎で敵を迎え撃つ——”
正しさや間違いじゃなく、楽しさで突っ走るボクを
最も傷つけたくないドールに選び
“——そんな胸熱な物語……最高じゃないですか!”
正面からぶつかり合えることを喜んだドール、アザミが
“……すみません。何か間違えてたら、言ってください……”
ある日を境に変わってしまった。
一体いつから?どこで?当の本人は、何も語ってはくれなかった。 だから、拳で確かめて、全て理解しようと
思っていたのに。